こんにちは、ヒロブロです。
みなさんは、手持ちのARS鑑定品について、こんな悩みを持ったことはありませんか?
- 「保管中にうっかりケースに傷をつけてしまった…」
- 「フリマで買った鑑定品、ケースがちょっと汚い」
- 「昔出した鑑定品、キャプションを日本語にしてたけど、最近のは英語にしていた。統一感がない」
実はそれ、ARS公式のリホルダーサービスですべて解決できます!
今回は、グレード(点数)はそのままで、ケースだけを新品に交換してくれるメンテナンスサービス「リホルダー」について、料金やメリット、そして利用すべき人・しなくていい人を解説します。
ARSのリホルダーサービスとは?
「リホルダーサービス」とは、既存のARSプロテクトホルダーからカードを安全に取り出し、新品のプロテクトホルダーに再封入するサービスのことです。
「再鑑定(グレーディング)」ではないため、点数やグレードが変わることはありません。あくまでケースを新品にするためのサービスです。

リホルダーサービスの基本情報
- 納期 約2~3ヶ月(常時受付中)
- 枚数制限 1申し込みにつき20枚まで
- 対象 ARS鑑定済みのカード(他社ケースからの入れ替えは「ホルダーチェンジ」という別サービスになります。詳しい情報は別記事で↓
注意事項
・再鑑定(グレーディング)やカード本体のクリーニングには対応していない。
・製造工程で生じるゲート跡や微細な傷などは、サービスを実施しても解消されない。
リホルダーを利用する理由4選
「わざわざお金をかけてケースを変える意味ある?」と思うかもしれませんが、コレクターにとってのメリット等4つあると感じました。
1. ケースのスレ・曇りを解消(新品同様に)
これが一番の目的です。ホルダーについてしまったスレや曇りを取り除き、カードをクリアで美しい状態に整えてくれます。
中古で購入した鑑定品のケースが傷だらけだった場合、リホルダーに出すだけで新品同様の輝きを取り戻せます。
2. キャプション言語の変更・統一(日⇔英)
ここがARSならではの機能です!
リホルダーのタイミングで、ラベル(キャプション)の言語を変更することが可能です。
- 日本語 → 英語に変更
- 英語 → 日本語に変更
「コレクション全体を英語で統一してスタイリッシュにしたい!」という方には最適のサービスです。
3. 公式サービスによる安心感
自分でケースを磨いたりするのは非常にリスクが高いですが、これは公式による作業です。
カードを安全に取り出して再封入してくれるため、品質面でも安心です。
4. まとめて依頼で一括リフレッシュ
複数枚をまとめて依頼することで、すべてを新品ホルダーに統一できます。展示や保管の際の見栄えが格段に高まるのではないかと思いました。
料金体系(申告価格で変わる!)
リホルダーの料金は一律ではありません。
「カードの申告価格(相場)」によって基本料金が変わるシステムになっています。
リホルダーサービスの料金表
| 申告価格 | ①ホルダーチェンジ料 | ②リホルダーサービス料 | 合計料金 (①+② 税込) |
| [A] Standard-I 5万円以下 | ¥2,640 | ¥1,980 | ¥4,620 |
| [B] Standard-II 30万円以下 | ¥4,400 | ¥2,200 | ¥6,600 |
| [C] Standard-III 80万円以下 | ¥9,900 | ¥4,950 | ¥14,850 |
| [D] Advanced-I 150万円以下 | ¥39,600 | ¥6,600 | ¥46,200 |
| [E] Advanced-II 300万円以下 | ¥49,500 | ¥9,900 | ¥59,400 |
| [F] Advanced-III 500万円以下 | ¥66,000 | ¥13,200 | ¥79,200 |
| [G] Premium-I 800万円以下 | ¥79,200 | ¥19,800 | ¥99,000 |
| [H] Premium-II 1,000万円以下 | ¥82,500 | ¥27,500 | ¥110,000 |
| [I] Premium-III 1,000万円超 | ¥115,500 | ¥38,500 | ¥154,000 |
リホルダーサービスは、1枚ごとホルダーチェンジ料金が加算されるようです。(2026/2/11追記)
鑑定依頼する際は、申込書に申告額区分の入力(A~I)が必要なので、ショップやフリマサイト等で調べましょう。
リホルダーを「利用すべき人」「しなくていい人」
では、どんな人がこのサービスを使うべきなのでしょうか?
利用すべき人
- ケースをきれいな状態で再封入してほしい人
- コレクションの統一感を重視する人
「昔出した鑑定品は日本語キャプションだけど、最近出したのは英語キャプション。並べたときに違和感がある…」という方は、リホルダーで言語統一。 - 「ケース傷あり」の安値品を買った人
フリマアプリ等で「ケースに傷あり」として相場より安く売られているARS鑑定品を見つけた場合、それを購入してリホルダーに出せば、トータルの出費を抑えれる可能性も。 - 売却を考えている人
ケースが傷だらけだと、写真写りが悪く思っている金額では売れにくい印象。数千円かけてケースを新品にしてから出品したほうが、結果的に高く売れるケースがあるかも?
利用しなくていい人
- カード自体のGrade(点数)を上げたい人
リホルダーはあくまで着替え。カード本体のクリーニングや再鑑定は行われません - すぐに手元に欲しい人
納期は約2~3ヶ月です。その間、手元からコレクションがなくなるのが寂しい・不安という方には向かないかも。
申し込みの流れ
申し込みはWebサイトから簡単に行えます。
- 入力フォームへアクセス
公式サイトの「リホルダーサービス申込みフォーム」ページへ進みます。
https://ars-grading.com/request - 情報の入力
名前、住所、電話番号、申し込み枚数などを入力し受付。 - 鑑定申込書の作成
申込書を公式WEBから作成し、印刷
https://ars-grading.com/request/terms - ARS鑑定へ送付
申込書と鑑定品を同封し、送付しましょう。
梱包の際は、ガイドラインを確認するとよいでしょう
https://ars-grading.com/request
申込書の作成方法は以下を参考にしてください↓
まとめ
ARS鑑定の「リホルダーサービス」は、大切なコレクションの美観を保つためのメンテナンスサービスです。
- ケースの傷が気になる
- 言語(日/英)を統一したい
- 中古で買った鑑定品をリフレッシュさせたい
こういった悩みをお持ちの方は、ぜひ活用してみてください。
コストはかかりますが、帰ってきた時の「新品の輝き」を見れば、きっと満足できるはずです!





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