今回はARS鑑定のグレーディング取得率の推移についての検証記事です。
私は2023年8月時点のグレーディングデータを記録していました。 その当時のデータと、2026年1月20日時点の最新データを比較することで、
- 鑑定に出された枚数はどれくらい増えたのか?
- ARS10+や10の取得率(難易度)はどう変化したのか?
を具体的に見ていきたいと思います!
※カード画像をクリックで、トレトクの相場や在庫状況を確認できます。
- 各カード毎 グレード取得率の推移
- 青眼の白龍 Spell of Mask – 仮面の呪縛 – Ultimate Rare
- ブラック・マジシャン・ガール PREMIUM PACK 4 Ultra Rare
- 青眼の白龍 STARTER BOX Ultra Rare
- カオス・ソルジャー PREMIUM PACK 2 Ultra Rare
- ブラック・マジシャン Labyrinth of Nightmare – 悪夢の迷宮 – Ultimate Rare
- 青眼の白龍 青眼の白龍伝説 – LEGEND OF BLUE EYES WHITEDRAGON – Ultra Rare
- ブラック・マジシャン Vol.1 Ultra Rare
- 真紅眼の黒竜 Vol.3 Ultra Rare
- デーモンの召喚 Struggle of Chaos – 闇を制する者 – Ultimate Rare
各カード毎 グレード取得率の推移
青眼の白龍 Spell of Mask – 仮面の呪縛 – Ultimate Rare
まず紹介するのは、Spell of Mask – 仮面の呪縛 -収録の青眼の白龍。通称レリブル
2023年当時の鑑定総数140枚は、初期二期の中ではTOPの枚数でした。
2023/8/10~2026/1/20の間で鑑定枚数が654枚増加。
10+は4枚しか増えていません。
ARS10やARS10+の取得率は下がっており、2023年8月のデータと比べると10+は約-2.44%、10は約-4.46%となりました。
以下鑑定枚数の推移です。
ブラック・マジシャン・ガール PREMIUM PACK 4 Ultra Rare
次はPREMIUM PACK 4収録のブラック・マジシャン・ガール ウルトラレア。
2023年集計時は総鑑定枚数が123枚と、初期二期では二番目に提出されているカードでした。
こちらは2023年のデータと比べ、10+枚数が84枚増加し、取得率は+2.93%。10の取得率は-3.77%となっていました。
以下鑑定枚数の推移です。
青眼の白龍 STARTER BOX Ultra Rare
次はSTARTER BOX収録の青眼の白龍です。
2023/8/10~2026/1/20の間、10+が1枚も増えていないのが特徴的です。
10の取得率も2023年に比べ-4.61%程下がっています。
以下鑑定枚数の推移です。
カオス・ソルジャー PREMIUM PACK 2 Ultra Rare
PREMIUM PACK 2収録のカオス・ソルジャー。
こちらは2023年8月時点では10+が1枚しかありませんでしたが、この2年程で3枚増加しています。
それに伴いARS10+の取得率は+0.39%。
ARS10の取得率は-7.91%と、ガクッと下がっていました。
ブラック・マジシャン Labyrinth of Nightmare – 悪夢の迷宮 – Ultimate Rare
次は、Labyrinth of Nightmare – 悪夢の迷宮 -収録のブラック・マジシャン。
こちらは10+が12枚も増加していました。
ARS10の取得率は-3.82%程下がっていました。
青眼の白龍 青眼の白龍伝説 – LEGEND OF BLUE EYES WHITEDRAGON – Ultra Rare
青眼の白龍伝説 – LEGEND OF BLUE EYES WHITEDRAGON -収録の青眼の白龍。
2023年8月時点では10+が1枚もありませんでしたが、この2年程で8枚増加しています。
ARS10+の取得率は+2.61%増
ARS10の取得率は-1.13%程度の微減でした。
ブラック・マジシャン Vol.1 Ultra Rare
次はVol.1収録のブラック・マジシャン。
先ほどの青眼の白龍同様、2023年は10+が0枚でしたが、5枚増。
10+取得率は+1.92%と増。
10取得率は-11.63%と大幅減でした。
真紅眼の黒竜 Vol.3 Ultra Rare
お次はVol.3収録の真紅眼の黒竜。
こちらは10+が新たに誕生していなく、10+ 10両方とも取得率が下がっていました。
デーモンの召喚 Struggle of Chaos – 闇を制する者 – Ultimate Rare
次はStruggle of Chaos – 闇を制する者 -収録のデーモンの召喚
鑑定枚数が200枚近く増えていますが、高グレードの取得率は下がり気味。
まとめ
今回調べた結果、10+についてはカードによってはかなり増加していたり、逆に10+が一枚も増えてなかったりと様々な結果でしたが、ARS10の取得率は全て下がっていました。
10+の取得率は2023年よりだいぶ低くなっているかな~という意識で調べたのですが、意外とそうでもないカードもあったので、新しい発見でした。
人気カードに関しては、この数年で鑑定枚数が数百枚単位で増えており、ARS鑑定がコレクターの間で定着してきたのかな?ということも読み取れました。
今後も定期的にデータを観測して、推移を見守っていきたいと思います!


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